SMPlayer のファーストステップ

SMPlayer をインストールしていただきありがとうございます。 開発者一同 SMPlayer をお楽しみいただけることを願っています。 こちらは SMPlayer のご使用を開始するにあたってのクイックガイドです。


SMPlayer 17.3.0 がリリースされました
何が変わったかを見る

新しい機能

Chromecast で再生

Chromecast で動画を再生するには [再生] メニューのオプション "Chromecast で再生" を選択してください。 そうすると、お使いの Web ブラウザーで動画の URL を含んだ SMPlayer の Chromecast コントロールページが開きます。 この Web ページではお使いの Chromecast デバイスと通信できます。接続/切断、再生の開始、一時停止、音量の変更、シークなどのオプションが使えます。 このページの QR コードをスキャンすればスマートフォンやタブレットでも再生を制御できます。 この機能について詳しくはこちらをご覧ください.

外部画面に動画を送信

コンピューターに接続された第 2 画面へ動画を送信できます。その間アプリケーションはコンピューターの画面で操作できます。 [ビデオ] メニューのオプション "ビデオの送信先画面" から画面を選択してください。


基本

ムービーファイルを再生する

ファイルを開くには、ツールバーの 1 番目のボタンをクリックするか、[開く] メニューの [ファイル] を選択します。 AVI、MP4、MKV、TS、MPEG など、SMPlayer が対応しているフォーマットのファイルを選ぶことができます。 するとムービーが再生されます。プレーヤー下部のボタンを使えば、一時停止、巻き戻し、シークなどの操作を行うことができます。

Open a file using the toolbar button
Open a file using the Open menu

全画面モードに移行するには、コントロールバーの全画面表示ボタン (fullscreen button) をクリックするか、F を押します。 全画面モードでは、マウスを画面の下へ移動するとフローティングコントロールが現れます。 ウィンドウモードに戻りたいときは、フローティングコントロールの全画面ボタンを押すか、F または Esc を押してください。 なお、動画を右クリックすればいつでもコンテキストメニューを表示することができます。

オーディオトラックを変更したり、字幕を選択したり、ビデオフィルターを有効にしたり、再生速度を変更したりするのも簡単です。プレーヤーのメニューを探してみてください。

YouTube 動画を再生する

YouTube 動画を再生するには [オプション] メニューから [YouTube ブラウザー] を選択します。 YouTube ブラウザーのウィンドウが開きます。 人気の動画、注目動画、評価の高い動画の中から好きな動画を探すことができます。 ウィンドウの下部にある検索欄に入力して動画を検索することもできます。 動画をダブルクリックすると、再生が始まります。

重要 VEVO の動画が再生できない場合は、[ヘルプ] メニューのオプション [YouTube のコードの更新] を選択してからやり直してください。

字幕をダウンロードする

SMPlayer では、字幕を検索してダウンロードすることができます。 動画を開いて [字幕] メニューの [OpenSubtitles.org から字幕を検索] を選択します。 新しいウィンドウにダウンロードできる字幕の一覧が表示されます。 ダウンロードしたい字幕を選択して [ダウンロード] ボタンをクリックします。 字幕ファイルが自動的にダウンロードされ、動画に表示されます。

スキンを替える

スキンを替えるのはとても簡単です。 ツールバーのねじ回しのボタン (screwdriver button) をクリックするか、[オプション] メニューの [環境設定] を選択します。 すると環境設定ダイアログが表示されます。 次に左側の [インターフェイス] セクションをクリックします。 続いて [GUI] オプションの [スキン対応 GUI] を選択します。 最後に [スキン] オプションから好きなスキンを選んでください。

サムネイルの生成

SMPlayer には動画のプレビューを表示可能なサムネイル生成機能が搭載されています。 使い方は簡単: 動画を開いて [動画] メニューの [サムネイルの生成] を選択するだけです。

パフォーマンスを改善する

HD 動画の再生でお困りのことがございましたら、以下を参考にしてパフォーマンスを改善することができます:

  • マルチコアプロセッサーをお持ちの場合: [オプション] メニューの [環境設定] を選択し、環境設定ダイアログの [パフォーマンス] セクションを開いてください。 "デコードのスレッド" の数をお使いのプロセッサーのコアの数に合わせます (デュアルコアなら 2 スレッド、クアッドコアなら 4 スレッドという具合です)。
  • マルチコアプロセッサーをお持ちでない場合: [オプション] メニューの [環境設定] を選択し、環境設定ダイアログの [パフォーマンス] セクションを開いてください。 オプション "フレーム ドロップを許可する" をチェックしてください。これにより正確な A/V 同期が期待できます。なお、このオプションは一部のビデオフォーマットでは映像が乱れることがあります。 H.264 の "ループ フィルター" オプションも試すことができます。
SMPlayer をご支援いただける方のために小額からの寄付を受け付けています。

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